予定があることの辛さ
今日は午前中に少し用事があった。なので目覚まし時計をかけて普段あまり起きない時間に起きた。用事があってそれに合わせて行動することが思いのほかきつかった。寝起きは最悪だし、起きようとした時間には起きれず30分ほど布団にこもっていた。
(「〜た」で終わるの多くない?)
やることがある朝はあんなにも辛いのだと改めて思い知らされる。何もない日はすっと起きれるけれど、今日は身体がいうことをきかなかった。バイトを始めたらこんなこと言ってられないから不安しかない。それに無理をして起きても頭はまともに働かないし。やはり何時に出勤して、休憩して、終業するみたいな固定されたシフトは合わないと思う。それに妥協してやろうとしても過去のぼくはできていなかった。
作業時間も日数も自由にやりたい。せめて場所くらいは選びたい。その中で生まれた妥協案が在宅ワーク・ノマドワークだったのだけれど。会社にいるとうるさくてダメだった。
今それらをやれる環境がなくてやりたくないバイトをする羽目になる。そして続けられるか不明。無理矢理にでも続けてパソコンかタブレット買いたいが…。そこを目標に身体に鞭打って戦っていくしかないよなぁ…。